のど飴を舐めて口臭を予防できるのか? | おすすめ商品も紹介

市販されているのど飴を舐めて口臭を予防できるのかどうか、疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

身体の内側から発生する口臭にはそこまで効果はありませんが、爽やかな吐息を手に入れる目的でのど飴を舐めるのは選択肢の一つですね。

ここでは、のど飴と口臭の関係についてお伝えしています。

のど飴なら手軽に口臭対策ができる

飴のイメージ
メントールの香りやフルーツの香りを持つのど飴を舐めれば、一時的な効果でもツーンとくる口の臭いを和らげることができます。

それに、のど飴の中には殺菌作用を持つ製品もありますので、口内の細菌の繁殖を抑える意味でも効果的です。

気軽に試すことができる口臭の対策ですので、自分の好きな香りののど飴を舐めてみても良いでしょう。

また、のど飴は唾液を分泌させて口腔内の乾燥を和らげるアイテムとしても役立ちます。

ソフトブレーン・フィールド株式会社が喉の乾燥に関する調査を実施したところ、次のような結果が出ました。

<秋から冬にかけて喉の乾燥が気になりますか?>
とても気になる:25.9%
やや気になる:44.2%
どちらとも言えない:9.0%
あまり気にならない:10.6%
気にならない:8.1%
分からない:2.2%

引用元:https://www.sbfield.co.jp/press/20171110-12015/

秋から冬にかけての空気が乾燥しやすい季節に、喉や口内の乾燥を実感している人が多いことが分かりますね。

口内が乾燥して唾液の分泌量が減ると、「汚れを洗い流すことができない」「細菌の繁殖を食い止められない」といった理由で口臭が悪化しやすいので気を付けないといけません。

のど飴を定期的に舐めることで、口腔内の唾液をキープできるので、口臭予防としては有効です。

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飴を舐めるだけでいいなんて、なんて素敵なんだ!
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飴を舐めたらしっかり歯を磨かないとあんた虫歯になるよ!

おすすめののど飴はこれだ!

市販されているのど飴は、医薬品から指定医薬部外品、食品に至るまでたくさんの種類があります。

しかし、あくまでも口内を潤して保湿したり喉の痛みを和らげたりするのが目的ですので、製品による大きな違いはありません。

唾液を分泌させて口臭を予防する目的で舐めるのであれば、自分の好きな味で選ぶのが一番ですよ。

とは言え、のど飴はあまりにも多くの種類が販売されていますので、「どれを舐めれば良いの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。

ここではのど飴の中でもおすすめの製品を幾つか紹介していますので、選び方で迷っている方は参考にしてみてください。

龍角散ののどすっきり飴 ペパーミントの風味で喉のスッキリや口内の爽快感を実感できる
キシリクリスタル ミルクミント味のキャンディーで、甘さの後のスッキリ感がおすすめポイント
はちみつ白桃のど飴 高い殺菌効果で口内の細菌の繁殖を防いで口臭を予防できるハチミツが入っている
はちみつレモンCのど飴 ハチミツとレモンの組み合わせで疲労回復効果も同時に期待できる
ロッテ のど飴 カリンエキスをメインに13種類のハーブエキスがスースー感を出している
ボイスケアのど飴 喉の痛みや炎症に効き目のある優しいハーブだけを集めて濃縮している
透き通ったミントのおいしいのど飴 ストレスに効果的なGABA(ギャバ)が配合されている珍しい製品
濃いぶどうフルーツリッチのど飴ゴールド フルーティーでおやつ感覚で舐めることができる
はなのど飴EXレモン風味 メントールとレモンのダブルの効果で口内の爽快感を得られる
デコポンのど飴 フルーツ味ののど飴で、糖分の補給としても適している

ドラッグストアやコンビニで販売されている製品も多く、気軽に購入して舐めることができます。

口臭が一切なくなるわけではないものの、爽やかでクリアな吐息を手に入れたい方にのど飴はおすすめです。

さらに口臭対策をするなら、口腔内を殺菌することができる「指定医薬部外品」のものを選ぶと良いでしょう。

ヴイックスメディケイテッドドロップ
[大正製薬 ヴイックスメディケイテッドドロップ]
例えば、大正製薬 ヴイックスメディケイテッドドロップは、殺菌成分・セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)を配合されているので、口の中を殺菌・消毒し、のどの炎症によるのどの痛みや口臭の除去に効果をあらわします。

さまざまな味の商品は販売されていますから、唾液分泌の少ない人や乾燥しがちな人は普段からこれを使うことで口臭対策することができますね。

のど飴の食べすぎには注意しよう

口臭を何とかして対策したいと考えて、のど飴を過剰摂取している方は少なくありません。

確かに、口内の爽快感を手に入れたり唾液の分泌を促したりする目的でのど飴は適していますが、食べすぎには注意が必要ですね。

なぜのど飴の過剰摂取がNGなのか、理由は次のとおりです。

  • のど飴の中には糖分やブドウ糖が多く、カロリー過多で健康被害が引き起こされやすい
  • のど飴に配合されている成分が喉や舌の粘膜に触れ続けているとダメージを受けやすくなる
  • たくさん舐めていると逆に唾液の分泌量が低下して口内の洗浄作用や殺菌作用を得られなくなる

シュガーレスの製品は登場していますが、毎日1袋ののど飴を舐め続けて糖尿病を発症したというケースもあります。

食べる量に比例した口臭改善効果が期待できるわけではありませんので、1日当たり5個~6個程度が適量です。

身体に負担を与えずに口臭を予防したいのであれば、別の方法で唾液の分泌量を増やしてみましょう。

    唾液分泌を増やす方法

  • 「舌下腺」「顎下腺」「耳下腺」を刺激する唾液腺マッサージをしてみる(ツボの場所を確認して指で押す)
  • 緑茶やスポーツドリンクを飲んでこまめに水分補給をして口の中を潤す
  • レモンや梅干しなどの酸っぱい食べ物を意識的に食べてみる
  • 口呼吸がクセになっている人は鼻呼吸に切り替えてみる

上記でもお伝えしたように唾液は口内の健康に欠かせない存在ですので、色々なアプローチで分泌量を増やしてみてください。